医療機器の処分が心配・・・

弊社にお任せ下さい。


病院/クリニック/ 医院/歯科/接骨院/整骨院

不用医療機器機器一括撤去


移転・縮小・閉院・医療機器撤去

買取 × 処分 W提案 コスト削減へ               スミダメディカル


医療業界だけでは無く各企業様の間で産業廃棄物の問題は非常に高い要素となっています。このような課題のもと試行錯誤しておられる医療機関様は多いのではないでしょうか?従来、不要医療機器は産業廃棄物処理業者様へ産業廃棄物としてそのままゴミとして処理することが一般的でした。当社はこれらの廃棄物・環境問題解決の一端を担うべく医療機器の二次流通を通して物を大切に使い廃棄物を減らし医療環境の向上や循環型社会へ貢献致します。

 


医療用X線フィルム(銀含むフィルム)引取、買取します。

医療用レントゲンフィルムには少量の銀(Ag)が含まれている為、焼却することにより銀を取り出す事ができます。   一部、銀が全く含まれていないフィルムもございます。銀が含まれないフィルムは買取引取対象外です。

日本全国買取致します(量によっては対応出来ない可能性がございますので、お問合せお願います)

レントゲンフィルム(X線フィルム)の種類

ウエット式フィルム(WET)・ドライ式フィルム(DRY)・X線CTフィルム・MRIフィルム・間接フィルム(ロールフィルム)

 

フィルムサイズ

半角 35.6×43.2cm(腹部や大腿骨など)・大角 35.6×35.6cm(胸部など)・四切 25.4×30.5cm(頭部や膝関節など)

大四切 20.3×25.4cm(頸椎や指など)・歯科用 3.0×4.0cm(歯科用のレントゲン撮影)

買取・引取・可能なフィルム 

WETフィルム(全てのフィルムに銀が含まれます)・DRYフィルム 銀が含まれるフィルムと含まれないフィルムがございます。

富士フィルムのレントゲンフィルムは一部、銀が含まれないフィルムがございます。・フジフィルム以外のDRYフィルムはほぼ銀が含まれます。

4大レントゲンフィルムメーカー 富士フイルムメディカル・コニカミノルタヘルスケア・コダック・日本アグフア/ゲバルト

レントゲンフィルムの写真をmailにて送って頂きますと銀が含むフィルムか判断可能です。

 

※ レントゲンフィルム保管期限・・診察の完了日から3年(保険医療機関及び保険医療養担当規則9条)

※ 診療録(いわゆるカルテ)保管期限・・診察の完了日から5年(医師法24条)


不要医療機器を処分する前に 、是非一度ご連絡下さい。

買取 × 処分  W提案  お得で地球にやさしく、不要品の処分は、買取で

もっと安くなる。

医療機器以外にもOA機器・住宅設備・厨房機器・オフィス家具・デスク・OAチェア・キャビネット・パーティション・カウンターなど

複数の流通をもつ当社だからこそできる「買取・処分」があります。

接骨院・整骨院の閉院、廃業ご相談下さい。

ウォーターベッド・ローラーベッド・大型低周波・牽引装置など

大型機器の撤去致します。経験豊富なスタッフが丁寧に対応致します。

製造年式が新しい機器は買取可能です。処分と買取の(W提案)併用で処分費削減できます。プロのサービスをご提供致します。

特に伊藤超短波株式会社製の電気刺激装置 ESシリーズ、超音波治療器 USシリーズは高価買取致します。

MRI装置・CT装置・X線装置・歯科ユニットなど、設置され解体が必要な大型機器の撤去もお任せ下さい。

大型機器撤去、閉院の際は事前に下見、現場調査を行います。まずはお気軽にお問合せ下さい。

◎医療機器として再利用できない場合は部品、マテリアル取り、鉄屑買取で対応できる際は撤去として対応致します。廃棄処理産廃では   無いのでマニフェストの発行は無しです。

◎マニフェストが必要な場合、もしくは部品取り、マテリアルとして再利用できない場合は提携している正規廃棄物処理業と対応致します。医療機器の廃棄処分は法律で決められた方法で行わなければなりません。   

※非感染性医療機器は産業廃棄物として廃棄処理致します。提携している産業廃棄物(運搬処理)の許可取得した業者が対応します。

※感染性のある医療廃棄物は特別管理産業廃棄物に該当するので、特別管理産業廃棄物処分業の許可を所得した業者が対応致します。

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